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# & Works 24-25週目



& Worksは修理の実習も完全に終わり、モカシンも完成しました。
この間、いろいろな試行錯誤があったのですが、ダダダダダ....ッと駆けていたので記録写真がなく...
作業に没頭していると2週間もあっという間に過ぎてゆきます。
完成したモカシンは製作途中でもそうでしたが、履いてみるとより一層さまざまな課題が見えてきて生徒さんもノートをとる量が多くなりました。
モカシンが終わると、次の課題へ。靴型削り(2足目)に入ります。
1足目の靴型は純粋に生徒さん自身の足の数値に合わせて削りましたが、2足目は課題として集めてきてもらった足計測データ22名分の数値を用いて靴型を削ってゆきます。「靴型を黙々と削っているとなにか悟りそうですね」という生徒さん。ぜひ悟ったことを教えてください。
週末にデータを整理してきてもらって来週から削りはじめます。

靴専修コース「& Works」 http://cokokorone.jp/shoesmaking/andworks.html







 
| comments(0) | - | 19:31 | category: 靴専修コース「& Works」 |
# 週末、靴づくり
週末は赤ちゃん靴をつくる会を開催していました。
最近は、お子さんと参加される方も増えてきて、アトリエショップもこのときばかりはにぎやかです。



お子さんをおんぶしながらトンカチをトンカントンカン...
叩くリズムや回数にあわせて、赤ちゃんも「うー、うー、うー...」とかけ声をしていて微笑ましかったです。



インソールにはお子さんのお名前など刻印。




完成後は桐箱にいれて記念撮影。



あと1、2ヶ月後にはこの靴を履いてお外デビューかな。楽しみですね。
来月の赤ちゃん靴をつくる会、日程を公開しました。ご興味おありの方はぜひ。

赤ちゃん靴をつくる会 http://cokokorone.jp/workshopbabyshoes.html






赤ちゃん靴をつくる会の隣では靴づくり教室も開催中。
今日は2足目の靴が完成した生徒さんがいました。
最初の1足目は完成までに半年かかっていた生徒さんも2足目は3ヶ月半くらいで完成です。
3足目はじっくり時間をかけて取り組みたいという生徒さん。
そしたら思い切ってオリジナルの木型からつくりましょうか。




靴が完成した生徒さんの隣で、今日から教室に参加される新たな生徒さんもいます。
初日は足計測やデザイン、靴型修正などを行いました。
ふだんあまり手にすることのない木型やトンカチを手にすると、釘を打つのもコツをつかむまでちょっと難しかったりします。
ひとはある程度年齢を重ねてくると、はじめてやることでも、これまでの経験からそれなりに適当にできてしまうこともあります。その点、靴づくりというのは、やっぱり職人気質のものづくりというか、経験がものをいう世界、すんなりとできないことが多いのかもしれません。ただ、そこがおもしろい!と思ってくれる方には楽しい教室だと思います。

靴づくり教室 http://cokokorone.jp/shoesmaking/shoeschole.html
 
| comments(0) | - | 10:12 | category: 週1回の靴づくり教室 |
# 道具の“さや”をつくる会


道具の“さや”をつくる会、11月の参加者の方は、なんと太鼓のばちを入れるケースをつくりたいとのこと。
がさごそと鞄から出てきたそれは手打ちそばにつかうのし棒のようでした。
ドラムスティックのようなサイズ感をイメージしていたのでちょっとビックリ。
これが合計8本はいるようにつくってゆきます。
まずは型紙づくりから。



型紙が完成したら、革を裁断して、革用ミシンで縫ってゆきます。
なにをするにもはじめての経験です、とおっしゃる参加者の方。
それでも作業の手はとまらず、順調に進んでゆきます。



ひとまず3本入りの試作を完成させて、それをもとに型紙を微調整してゆきます。
ポケットがぶかぶかだとばちが出てきてしまいますし、きつすぎるとスムーズに出し入れができません。
ばちの太さは叩く太鼓の種類に合わせるのはもちろんのこと、自分自身の手の大きさなどに合わせて選ぶそうです。
今日の参加者の方がお持ちいただいたばちの太さも微妙にサイズが異なりました。
それぞれのばちのサイズをメジャーで正確にはかり、革の厚みを計算して型紙にそれを反映させてゆきます。
そしていよいよ本製作へ。



そして3時間後に完成したのがこのケース。
ばちの太さに合わせて調整したポケットのサイズもぴったりでした。
ふだん靴をつくっていると、なかなかこれだけ大きな革を縫うことがないので新鮮でした。
僕も1ヶ所、縫わせてもらいました。



ばちをいれて、くるっと巻いて革ひもで結びます。
肉厚のふんわりとしたヌバックを使用しているのでばちも傷つけませんし、持ち運ぶときの革の手触りもとてもいいと思います。
「今晩はこれを抱いて寝ます(笑)」という参加者の方。
とても気に入ってくれたようです。
これでまた太鼓の練習、頑張ってくださいね。


道具の“さや”をつくる会の詳細はこちら
→ http://cokokorone.jp/workshopsaya.html
 
| comments(0) | - | 19:54 | category: 工房内イベント |
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