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# & Works 17週目



靴専修コース「& Works」は夏休みも明けて17週目がはじまりました。
今週は靴型の修正と内羽根のフィッティングチェック。

休み前につりこんでいた内羽根のフィッティングシューズから靴型を抜いて履いてみます。
靴型につりこんでいる時点では、革が靴型にピタッとしているものでも実際に履いてみると履き口がゆるかったり、左右の羽のバランスが悪かったり、イメージとは違うラインになっていることはあります。それは単に靴型の数値を足の数値に合わせればいいわけではなく、骨格や筋肉のつき方を考慮しなければならないことを意味しています。
フィッティングシューズにはさまざまなチェック項目が書き込まれてゆきます。場合によっては切り込みを入れたり、革をくり抜いて足趾の位置を確認したりします。そうやって得た情報を型紙に反映させながら型紙の精度を上げ仕上げてゆきます。

あわせて靴型の修正も行います。
靴型修正に用いる素材の選び方、加工の仕方、修正の手順などテキストを見ながら確認して、その後、実際に修正してゆきます。
片足は僕が指導しながらセオリー通りの修正の仕方、もう片方は生徒さんが自らやってみたいというやり方で修正してみました。この辺の差が靴を履いたときにどう出てくるのか楽しみでもあります。思い立ったり、気づいたことがあったらまずやってみるのが一番だと思います。生徒さんも自分自身の体験から得た知識は十分な納得感を持って自分の中で整理してゆけますし、自分のことばとしてひとに語ることもできます。そうやって語れることばを残りの7ヶ月でたくさん経験して獲得していってほしいと思います。


里帰り出産の妻が息子と戻ってくるまであと5日ほど。
出産直後に抱いた息子の小ささと重さはたぶん腕が覚えているけれど、2ヶ月も経つと、それが嘘みたいだってくらい、たくましく、でっかく、重くなっているんだろうな。

 
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