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# & Works 15週目


& Works 15週目は、石膏の足型を用いたインソールの製作に取り組みました。






生徒さん自身の足型をとったものに石膏を流し込んで待つこと2時間くらいで石膏の足型が完成します。





他のひとの足型と見比べながら足のことをあぁだこうだ観察と考察。
こうやって自分自身の足を客観的に見ると、踵が小さいとか土踏まずが高いとか、これまで気づかなかったような発見があったりして、おもしろいです。同じようにおもしろいと思ってくれるひとがいるかもしれないと思って、以前に企画したワークショップ「石膏で足型をとろう!」は申込者数0名で笑い話になりましたが...





石膏の足型をもとに、インソールのベースとなる素材で型どりしてゆきます。
熱した素材が熱くて「アチっ、熱い...」といいながら作業をしていました。軍手をはめればいいだけなのですが...
ほんとうはインソール製作専用の機材があるともっと簡単につくれます。でも専用の機材を揃えようとすると機材自体高額なものだったりします。

僕たちの工房の靴づくりのテーマのひとつとして、なるべく身の回りにあるものでつくってゆくというテーマがあります。お金を出せばいいものは買えるわけで、でもそれを買わずに、知恵を絞って、工夫して、ないものは自分でつくってやってゆくところに手づくりの面白味があったりします。
うちの靴づくりに使う道具は少ないですし、自分自身で手入れしやすいものを使います。ときどきアトリエショップを訪れたお客様に「ここで靴がつくれるんですか?」と聞かれるくらいものが少ないです。
靴づくりの製法も極力平明さを心がけています。靴づくり教室の生徒さんが「難しい!」ということはたいてい慣れていないだけで、何回か経験すれば、それなりにできるようになります。
うちの靴専修コースや靴づくり教室で靴づくりを学んだひとたちが、いつか地元に戻って、同じ地域に住むまわりのひとたちの靴をつくったり、靴を手ほどきしたりするときに、平明な方法であることはぐっと実現できる可能性をあげることです。
平明な靴づくりが、うちの靴づくりの特徴であったりもします。





ハーフインソールの完成。
インソール製作は今月で一区切り。来月は次の課題「内羽根」製作に入ります。


靴専修コース「& Works」では随時見学を受けつけています。
興味おありの方はお気軽にどうぞ。
http://cokokorone.jp/shoesmaking/andworks.html


 
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